
ビクターエンタテインメント株式会社と株式会社博報堂のteam HAKUHODO RECORDS(※1)は、共同レーベル「CHIKYU RECORDS」を設立、活動を行なうこととなりました。
人間にとって身近な媒体となる「音楽」を通じて、環境やソーシャルテーマについて考えてもらえる社会をつくりたい、という主旨でつくられた共同レーベル「CHIKYU RECORDS」は、環境などのソーシャルテーマについての音楽や、グッズ、運動を発信するためのブランドで、地球のことを考える「エコミュージック」を生活者に提供していくものです。また、企業やクリエイター達とコラボレートし、「CHIKYU RECORDS」というブランドを通し、環境をテーマにした作品の発表の場や、CM曲の制作、イベントなどに展開していく予定です。
「CHIKYU RECORDS」レーベル第一弾として、6月18日にeco japan cup 2007の受賞曲のCDアルバムをリリースします。
このCDには、1枚で1本の植樹を行ない、温室効果ガスを削減(カーボン・オフセット)する仕組みがつく予定です。
また、制作過程において、レコーディングで消費する電力の一部にグリーン電力を使用したり、環境に優しいパッケージ素材を使用するなど、音楽業界に温室効果ガス削減努力を率先して広げていきます。
「CHIKYU RECORDS」は、音楽を中心とした様々な活動を通し、地球を考える社会をつくる啓発活動・貢献活動を提案してまいります。
※1 team HAKUHODO RECORDSとは・・・
従来のタイアップではなく、音楽を核とした広告キャンペーンを構築していく博報堂のクリエイティブチーム。
音楽をクリエイティブ・プロデュースすることで世の中とコミュニケーションするビジネスを考案し、サウンド・ブランディング、レーベル化等の提案、実施を行なう。
注 「CHIKYU RECORDS」は「地球レコード」と異なるレーベルです。
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原初は倒木した木などから楽器が生まれ、コミュニケーションツールから神への祝詞や収穫の喜びに発展し、喪失の悲しみを埋めて、楽器が奏でる音楽は人々の欠かせぬものとなっていきました。
森から楽器が生まれたのは、自然や計り知れぬ地球への畏怖の念があったからかもしれません。音楽の恩恵に預かり、音楽と密に接している我々レコード会社は、このことをもう一度胸に刻み、音楽を生んだ森と地球に敬意を払いたいと思います。
音楽を運んだ地球の環境や地球規模で起こっている社会的問題に対して、我々自身が気付き、我々が生み出すものを手に取られた方も、少しでも気付いてもらいたい。その思いで、新レーベル「CHIKYU RECORDS」をスタートします。
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広告会社が参加するレーベルですから、クリエイティブでセンスあふれる音楽を発信し、エコを楽しく、身近に感じられるものにしていきたいと思います。
生活の身近なところで、エコを感じられるように、そしてプロフェッショナルなセンスとアマチュア的な自由な発想を大事にして音楽に刺激を与えたいと思っています。これは、レーベルというよりも、ブランドです。
世の中の人達が、気持ちよく参加したくなるような音楽や、生活の中に新鮮なアート感覚のグッズなどを考え、発表していきます。
あなたの環境を幸せにすることが、地球の環境を考えることに繋がっていると思います。
義務や、押し付けや勉強のようなエコではなく、友人、家族などに繋がっていく、広がっていく気持ちを大切にして、その中でエコのことを考えてもらうヒントを与えることができたら幸せです。
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